銀の棒材を加工して指輪を作ります。ろう付けは様々なアクセサリーの作成に応用可能です。

講座内容

「ろう付け」は、金属を接合する溶接技法の一種です。
加熱した母材（接合する金属）に「ろう」と言われる溶かした金属を流し込むことによって接合します。
様々な分野で使用されますが、細かい金属を接合するアクセサリー作成にも広く使用されます。

＜こんなことを学びます＞
ろう付けをして、銀材を指輪に加工する方法を学びます。

＜こんなことが出来るようになります＞
簡単なろう付けや銀材の研磨することができるようになります。

＜こんな風に実施します＞
実際に手を動かして指輪を作成します。

定員：４名

カリキュラム

所要時間：３時間

１，サイズの決定
２，銀材の切り出し
３，ロウ付け
４，酸化膜の除去
５，研磨

持ち物

・筆記用具
※他の方用の指輪を作成される場合、あらかじめサイズを計測してきてください。

受講料

¥5,400(消費税込み)

受講料に含まれるもの

体験料、材料費、工具・機材使用料、工房使用料
※銀材は、1.2×3.0mmの角材を使用します。
※作成に失敗した場合の材料費は別途必要です。

追加料金・販売品など

失敗時の追加材料費：1,100円(消費税込み)/個

注意事項

お申込みページの注意事項をご確認ください。

日程・申し込み

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